基礎代謝を上げると太りにくい身体になります。
基礎代謝をアップさせてダイエットしよう。
基礎代謝量とは私たちが生きていくのに最低限必要なカロリーのことを言います。私たちは体を横にして動いていない状態(寝ているとき)でも、体温を保つ、呼吸をする、心臓を動かすなど少なからずエネルギーを使っています。実はこの基礎代謝量こそが太る体質や太らない体質となる鍵となるのです。全く同じように生活をしていたとしても基礎代謝が低い人の場合は1日の消費カロリーが少ないため太りやすい身体になるのです。通常、私たちは3つの代謝によってエネルギーを消費しています。起きている間のスポーツなどの運動や家事などの日常生活を生活活動代謝量、食事をするときに消費されるエネルギーを食事誘導性熱代謝量、そして基礎代謝量とありますが、この基礎代謝量は1日の総消費エネルギーのうちなんと約70%を占めています。基礎代謝量は年齢や季節によって変わってきますので基礎代謝量をあげることで太りにくい体質になります。
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基礎代謝が低いと肥満の原因になります。基礎代謝量が低い人の体質にはどのような傾向があるのでしょうか。まず一般的に筋肉量が少ない人は基礎代謝が低いです。また、体温が低い、月経不順、冷え性、疲れやすい、汗をかかない、肩こりや腰痛がある、運動不足、顔色が悪い、血圧が低い、少量食べただけで太るなどの症状を持っている方は基礎代謝が低いといえるでしょう。冷え性や血圧が低いなどは特に女性に多い症状でもあります。また基礎代謝は遺伝的な要素も含まれていて、遺伝による肥満の原因は約30から40%といわれています。しかし、運動をすることで筋肉量を増やすと基礎代謝量を高めることが可能です。短期間で痩せるようなダイエットや単品で行うような無理なダイエットは基礎代謝を下げてしまう場合がありますので注意が必要です。
基礎代謝量をアップさせることがリバウンドのない最高のダイエット方法です。基礎代謝を上げるには、エネルギーを消費する筋肉を増やすことが大切です。筋肉を増やすためには無酸素運動が効果があります。ダイエットをするには有酸素運動がよいとよく言われますが、まずは基礎代謝量を上げるうえで筋肉量を鍛えて増やしてからの方がよいでしょう。無酸素運動の代表的なものはダンベル運動です。筋肉の量は年齢と共に減少してきますので、積極的に鍛えるようにしましょう。無酸素運動とウォーキングなどの有酸素運動を上手く組み合わせることでより高い効果が得られるでしょう。また女性に多い冷え性などは入浴後にストレッチや軽い運動などを行って血行を改善することで代謝を高めることが出来ます。ダイエットと同様に無理せず自分のペースで基礎代謝量を上げて太りにくい体にしましょう。
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